山梨観光情報 協同組合
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耶馬溪(やばけい)
あいにくの雨の中、紅葉で有名な大分県の耶馬溪に行く、元祖深瀬屋で昼食を取りました。やまかけそば、団子汁、ゆずこしょう、椎茸のからし漬けを堪能しました。 耶馬溪は、文政元年(1818年)いまから180年以上前の12月、広島藩の儒学者・頼山陽(らいさんよう)が来て、「この山国川の山紫水明の景勝は日本一である」といって、耶馬溪と名付けました。頼山陽は、広島県竹原の学者の家に生まれ、日本外史等多くの書を執筆した。 詳細はhttp://www.coara.or.jp/~yabakei/
平成15(2003)年1月19日〜21日 九州研修旅行 |
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